この記事の結論
文章で正式に書くなら「ドッジボール」です。
「ドッチボール」や「ドッヂボール」でももちろん意味は伝わりますが、学校のプリントやブログ記事など文字で書く場合などでは「ドッジボール」にそろえるとよいでしょう。
あなたも一度は遊んだことがあるドッジボールですが、いざ文字で書いてみると、「ドッジボール?」「ドッヂボール?」「ドッチボール?」・・・
どれも見たことがある気がしていざ文章に書こうとすると迷ったことってありませんか?
学校のプリント、ブログ記事、イベント案内などで使うならどの表記にすればよいのでしょうか。
その理由は後から説明しますが、正式に書くなら「ドッジボール」がもっとも自然です。
この記事ではそれぞれの表記の違いと場面ごとの使い分けをわかりやすく整理します。
この記事でわかること
- 正しい表記はどれなのか
- 「ドッチボール」は間違いなのか
- 「ドッヂボール」は使ってもよいのか
- 学校やブログではどの表記にすべきか
正しい表記は「ドッジボール」
正式な場面で使うなら、表記は「ドッジボール」がおすすめです。
その理由は競技団体の名称が「一般財団法人 日本ドッジボール協会」だからです。公式サイトでも「ドッジボール」という表記が使われています。
また、辞書でも主な見出しとして扱われているのは「ドッジボール」です。
迷ったときの考え方:
人に見せる文章では「ドッジボール」と書いておけば問題ありません。
| 表記 | 使い方の目安 |
|---|---|
| ドッジボール | 正式な文章・記事・学校プリント向き |
| ドッチボール | 会話では通じるが、正式文書では優先しない |
| ドッヂボール | 意味は伝わるが、一般的な表記としてはやや使いにくい |
「ドッチボール」は間違いなの?
「ドッチボール」は完全に間違いと言い切るよりもよく使われる表記ゆれと考えるのが自然です。
実際、「ドッチボール」と言っても、ほとんどの場合は意味が伝わります。子ども同士の会話や日常会話では、こちらの言い方を耳にすることもあります。
ただし、学校の案内文やブログ記事など、きちんとした文章で使うなら「ドッジボール」にしておきましょう。
「ドッヂボール」はどう扱えばいい?
「ドッヂボール」も見かけることがあります。
「ヂ」は昔ながらの表記に見えることもあり、ぱっと見で意味は伝わりますが、今の文章で自然に見せたいなら「ドッジボール」のほうが読みやすいです。
特別な理由がない限り、記事や案内文では「ドッヂボール」ではなく、「ドッジボール」にそろえておくのがよいでしょう。
なぜ「ドッジ」なの?
ドッジボールの「ドッジ」は英語の dodge から来ています。
dodge には「身をかわす」という意味があります。ドッジボールは相手の投げたボールをよけたり、かわしたりすることを含んだ遊びなので名前の意味としても合っています。
ボールを「当てる」遊びというイメージが強いですが、名前のもとになっているのは「よける」「身をかわす」という動きなんですね。
学校やブログではどの表記を使えばいい?
場面ごとには以下のように考えるとよいでしょう。
| 使う場面 | おすすめ表記 |
|---|---|
| 学校のプリント | ドッジボール |
| ブログ記事 | ドッジボール |
| 大会名・イベント名 | ドッジボール |
| 商品説明 | ドッジボール |
| 会話や日記 | ドッチボールでも伝わる |
| 表記ゆれの説明 | ドッチボール・ドッヂボールにも触れてよい |
人に見せる文章では基本は「ドッジボール」で統一すれば問題ありませんが、また一方では、ブログ記事などを書く場合は「ドッチボール」や「ドッヂボール」と検索する人もいます。
そのため、本文記事の中で一度だけ、
「ドッチボール」や「ドッヂボール」と書かれることもありますが、正式な表記としては「ドッジボール」が一般的です。
と触れておくと読者にも親切かもしれませんね。
よくある質問
まとめ
「ドッジボール」「ドッヂボール」「ドッチボール」で迷ったら、正式に書くなら「ドッジボール」を選べば大丈夫です。
学校のプリント、ブログ記事、大会案内、商品説明など文字にする場合は「ドッジボール」と書いておけば大丈夫です。

コメント